Windowsから操作できるようsshクライアントputtyをインストールします。
Puttyを起動し、CentOSインストール時に指定したIPアドレスを入力します。
ウィンドウ-外観のフォントを14pointくらいに変更しておくと、見やすくておすすめです。
ウィンドウ-変換の文字ーコード選択のコンボボックスをEUC-JPからUTF-8に変更します。
好みにもよりますが、キーワードの強調表示を消したい場合はウィンドウ-色の
「ANSIカラーの指定を許可する」
「xterm256色モードを使うことを許可する」
「太文字のテキストは別の色にする」
のチェックをはずしておきます。
初回接続時は警告メッセージが表示されますが、「はい」を選択
接続できました。