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Pylons 0.9.7 rc4での変更点のメモ書き その2



実際にアプリケーションを作ってみたとき、
「あれ?」っと思ったことのメモ書きです。


■indexの扱い

今まで、pageというコントローラーを作成して、
indexというメソッドを作成すると

http://www.example.com:5000/page/
とアクセスすると、indexが呼び出されていたと思います。

0.9.7では404エラーになりました。
ちゃんと
http://www.example.com:5000/page/index
と呼び出してやらないといけない模様。



■SQLAlchemyのSession

コントローラーに

#from test import model

というようなmodelのインポートがコメントアウトされた状態と
なっているかと思います。

このコメントを外して、
model.meta.Session
でSessionが触れます。

model.meta.Session.query(model.meta.Page)

って感じです。

これは便利。
※Pageの定義やマッピングは
model/meta.py
に書きました。



■renderの使用

コントローラーで今までは意識せずrenderが使用できたと思うのですが、
デフォルトでimportされなくなりました。

コントローラーに

from test.lib.base import render

を追加する必要があります。

http://pylonshq.com/docs/en/0.9.7/views/



■WebHelperの変更点

lib/helpers.pyにimportを追加する必要がある。

コメントに
# Import helpers as desired, or define your own, ie:
# from webhelpers.html.tags import checkbox, password
と書かれていますね。

追加したimportは
from webhelpers.html.tags import *
from routes import url_for

従来の記述と0.9.7の記述の変更点

h.url -> h.url_for

h.text_field -> h.text

h.text_area -> h.textarea

h.submit(button_title) -> h.submit(submit_name,button_title)
引数が2つに変更されています。

h.submit(u'登録')としている場合には、
h.submit('submit_name', u'登録')
にしてやる必要あり。


その他、WebHelperは大きく変更となっています。



まあ、

■Deprecated
・webhelpers.commands.compress_resources - (deprecated)
・hinclude (deprecated)
・htmlgen (deprecated)
・pagination - WebHelpers Pagination (part deprecated)
・rails WebHelpers Rails (deprecated)

http://pylonshq.com/docs/en/0.9.7/thirdparty/webhelpers/#module-webhelpers
となっているので、いたしかたないかと思います。




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